世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 都市整備常任委員会-02月27日-01号
次に、8の都市計画変更(案)及び地区街づくり計画変更(案)に対する縦覧・意見書についてでございます。縦覧期間、意見書提出期間は記載のとおりで、意見書の提出はございませんでした。 最後に、今後のスケジュールでございます。都市計画変更決定・告示及び地区街づくり計画変更決定・告示については、令和五年四月に東京都と同日で行う予定でございます。 報告は以上でございます。
次に、8の都市計画変更(案)及び地区街づくり計画変更(案)に対する縦覧・意見書についてでございます。縦覧期間、意見書提出期間は記載のとおりで、意見書の提出はございませんでした。 最後に、今後のスケジュールでございます。都市計画変更決定・告示及び地区街づくり計画変更決定・告示については、令和五年四月に東京都と同日で行う予定でございます。 報告は以上でございます。
推進状況についてでは、令和四年度末の取組状況や事業費、効果額等の実績見込み、また、令和五年度の計画や計画変更理由、事業費、効果額等をお示ししております。
推進状況についてでございますが、一つ目のひし形、令和四年度末の取組状況や、事業費、効果額等の実績見込み、また令和五年度の計画や計画変更理由、事業費、効果額等をお示ししております。
進捗状況につきましては、令和四年度末の取組状況や事業費、効果額等の実績見込み、また令和五年度の計画や計画変更理由、事業費、効果額等をお示ししております。
推進状況についてでは、令和四年度末の取組状況や事業費、効果額等の実績見込み、また、令和五年度の計画や計画変更理由、事業費効果額等をお示ししております。
今回、今言ったようにこの計画については、様々な御意見あって、進めてほしいという方もいるし、今さら何だという方もいるわけですけれども、今回は数十年ぶりというもの、40年も50年も塩漬けになっていたところで、区が実際に着手をしたということで言うと地域の方から強い、西新井公園の計画変更ですとか補助第255号線の整備、早く進めてほしいとかやってほしいという強い要望とかあったのでしょうか。
今後の予定については、来年度、令和5年6月に地区計画変更の決定・告示を目指して手続を進めてまいります。 3点目でございます。こちら西新井駅西口駅前交通広場におけるペデストリアンデッキの考え方について御報告させていただきます。 初めに、現在の方針でございます。当該広場につきましては約5,500㎡で計画をしてございます。
それから、3番目に、民間区画整理で既存事業の面積の一部を駅前交通広場へ付け替えることができたということを理由に挙げているんですけれども、これも、私たち、アリオ西新井店が出店するときも批判したんですけれども、逆に区道を潰して付け替えをするということでの都市計画変更や様々な変更をしなければ、今の規模の商業施設は造ることはできない、そういう地形だったんじゃないかと思いますが、どうですか。
今後、都市計画変更とかしていく中で、所有者だけでなくて、占有者であったり、賃貸人もみんな関わってくる、20年後になるか分かりませんけれども、関わってくることだと思いますので、そこの地域に家を買いたいと思っている方、そういう声も聞きますので、是非丁寧な周知をお願いしたいと思います。要望して終わります。 ○西の原えみ子 委員長 他に質疑はございますか。
改正理由、地区計画の都市計画変更に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 みどり33推進担当部、世田谷区立公園条例の一部を改正する条例。改正理由、区立公園の新設に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 選挙管理委員会事務局、世田谷区議会議員選挙及び世田谷区長選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例。
コロナ禍の影響により将来の駐輪需要予測が困難な状況ではございますが、当該施設の在り方の検討の結果、計画内容を変更する場合におきましては、都市計画変更の手続が必要となりますことから、複数のケースを想定して、都市計画の関係所管と協議していくことになります。 ◆津上仁志 委員 現状、その協議は進められたんでしょうか、この六年間。
◆にたない和 委員 更に確認なんですけれども、職員などにペナルティとかもしあるのであれば、そういったことでなるべくごまかす方向に意識がいってしまうのかなというのもあるとは思うんですけれども、これも確認なんですが、数量が間違っていたり、施工より前の段階での不備があった場合に、是正しようと計画変更を行おうとした場合というのは、職員の方に何かペナルティがあったりとか、設計側の方に何かペナルティというのはあるんですか
ベビーカーであるとかシルバーカーであるとかとてもじゃないけれども通れない、自転車で通行するのも怖いというのが四家の交差点から千住新橋の五反野386号区間なのですけれども、ここを是非とも都市計画変更とかというのはなかなかハードルが高いから難しいとは思うのですけれども、そうじゃなくても電柱の配置一つで結構変わる部分というのもあるのです。
そうしますと、立体交差ですと通常の都市計画道路よりも10mぐらい広く用地の取得ですとかいろいろしなければいけないというところでございまして、経済的ですとか影響面で優位な平面交差に都市計画変更ができないかという協議を東京都と続けておりまして、そこが一番の課題となっておる状況です。 ◆かねだ正 委員 これも次の答えで書いてあります。
また、区は着工以降も、建物の計画変更申請と確認済証の再交付を繰り返しているけれども、違法部分はいまだに解消されていないと指摘もされている。区の認識を伺います。 ◎鳥居 庁舎建設担当課長 本庁舎等整備につきましては、令和三年四月、東京都より建築基準法上の確認済証を受領し、同年七月に着工しております。
改正理由でございますが、先ほど御審議いただきました第86号議案 北綾瀬駅周辺地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の都市計画決定に伴いまして、環状七号線C地区沿道地区計画が都市計画変更されてございます。これを受けまして本条例の一部を改正するものでございます。
令和4年3月31日に都市計画決定いたしました大山町ピッコロ・スクエア周辺地区市街地再開発事業に関連しまして、同日付で大山駅西地区地区計画の都市計画変更を行いました。これに伴いまして、地区計画の目的の実現を担保するため、建築基準法第68条の2に基づく条例の一部を改正するものでございます。項番の2、条例の改正概要でございます。新旧対照表の9ページをご覧ください。
令和四年十月に都市計画変更決定・告示する予定でございます。 報告は以上でございます。 ○石川ナオミ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がございましたら、どうぞ。 ◆江口じゅん子 委員 変更が決定されたということですが、十月に都市計画変更が決定されて告示ということで、その後の区民周知はどういうことを考えているのかを伺いたいのですね。
他の計画は、現道のありなし、計画変更時期など大きな違いがありますが、いずれも都市計画決定は何十年も前からのものです。 一方、鉄道付属街路は、ごく最近、都市計画化されたものです。立ち退き等を迫られる住民が寝耳に水で困惑し、怒るのも理解できます。また、北区施行でこれだけの規模は初めての事業であること、事実上、立体交差事業の一部であり、必要不可欠な事業であることなどが特別な対策を求めてきたゆえんです。
こちらの千住大川端地区の地区まちづくり計画変更の検討についてということで示されております。主に道路整備ということで書いてはあるんですけれども、この地区計画、具体的にどれぐらいの規模のマンションができて、どれぐらいの戸数が入ってとか、分譲なのか賃貸なのか、その間取りはどうなのかとか、その辺の現在の状況での見込みなり検討状況というのはいかがでしょうか。